間もなくで能登半島地震から丸4か月を迎えます。
思い返せば1日から支援準備を開始、5日からは現地入り、
同時に支援開始に向けての車を準備を各地のスタッフが正月休み明けと同時にフルスロットルで対応。
拠点が決まったと同時に架け橋ドライバーさんへの呼びかけをはじめて、
14日には21台もの車両が石川に集結しました。
現在能登地震で活用している車の今日現在で台数は 357台。
これまでに延べ約260名の架け橋ドライバーさんにご協力いただきました。
途中まで陸送会社さんが運び、そこから七尾市や半島部への搬送を
架け橋ドライバーさんが担う部分もあり、
活用している車両の7割を架け橋ドライバーさんが運搬を担ってくれました。
皆さんのお力なくしては、ここまでの支援体制をつくることはできませんでした。
おひとりおひとりの力が協会の災害支援にはなくてはならないかけがえのないパートナーです。
ほんとうにありがとうございます!