活動レポート
REPORT

全国軽自動車協会連合会(全軽自協)様の「軽自動車理解促進キャンペーン」にて紹介されました

2024.11.08

私どもの活動において欠かせない車。その中でも特に軽自動車の数は圧倒的に多く、現在所有する車655台の内、約68%にあたる446台が軽自動車となっています。能登半島地震支援でも、被災地で貸し出した407台中263台が軽自動車でした。とりわけトラックにおいては、106台中99台を、軽トラックが占めております。


「軽自動車は被災地に希望を与えられる」利用者にとって小回りがきいて運転しやすい軽自動車はメリットが大きく、また、私どもにとっても軽自動車は税金や維持費を抑えられる点や登録の簡易さもあり、大変大きなメリットがあります。


代表の吉澤が日本カーシェアリング協会を立ち上げた経緯や熱い想いも語っておりますので、是非コチラからご覧ください。