第6回 災害時の連携を考える全国フォーラムで分科会を一つ企画させていただくことになりました。
テーマは「災害時のクルマ被災をどうするか?」です。
「災害時のクルマ被災」について向き合った企業・自治体・ジャーナリストの方々と
改めてこのど真ん中のテーマについて語り合います。
この問いの答えを色々な立場の方々が探しはじめるきっかけになればと思います。
皆様のご参加をお待ちしてます。参加にはフォーラムへの申込が必要です。
そこでは災害支援に関する30以上の分科会が2日間かけて行われます。
ぜひ他の分科会もご参加ください。
(アーカイブで後日視聴も可)
<実施概要>
日時:5月13日(金)13時~14時10分
※第6回 災害時の連携を考える全国フォーラムの分科会として実施
※参加にはフォーラムの申込が必要(5月12日・13日の2日間8,000円)
内容:登壇者の取組紹介・ディスカッション「クルマ被災をどうするか?」
企画:一般社団法人日本カーシェアリング協会
協力:一般社団法人トヨタ・モビリティ基金
コーディネーター:所澤新一郎氏(一般社団法人共同通信社 災害取材チーム長)
パネリスト:黒沢康孝氏(オートバックスセブン株式会社 広報・IR部長)
諸留逸氏(トヨタ自動車株式会社 社会貢献推進部 主幹)
横田有次氏(岡山県 副知事)
吉澤武彦氏(一般社団法人日本カーシェアリング協会 代表理事)