能登半島地震の発災からまもなく１年となります。報道量も減る今、あらためて「現地に関心を寄せていただきたい」「災害時に車を被災することの大変さを知ってほしい」そんな思いから、東京で企画展を開催しています。
これまで継続的に活動を応援していただいている三井住友海上様のご協力で、 ＥＣＯＭ駿河台（エコム スルガダイ） で2か月間展示をさせていただきます。
御茶ノ水駅から徒歩10分以内の場所ですので、会社帰りなどにお立ち寄り頂けたら嬉しいです。
※展示会場には協会スタッフはおらず、ECOM駿河台のスタッフの方が開館時間中常駐されています。その点ご了承ください。
〇企画展概要
・日時：2024年12月3日(月)から2025年1月23日(木) 開館は平日12:00-18:00
・会場：ECOM駿河台2F 住所：東京都千代田区神田駿河台３丁目１１−１ 2F
・展示会タイトル：一般社団法人日本カーシェアリング協会 災害支援企画展
能登半島地震から１年「被災地に必要な車の支援とは」
・展示内容：能登半島地震の現地写真、協会の支援内容、ボランティアや企業・著名人からの協力紹介、被災して支援車両を利用された方の声の紹介（動画、ありがとうノート）、協会のその他施策
・会期中の休館日等の問い合わせ：三井住友海上火災保険株式会社 経営企画部SX推進チーム 電話：03-3259-3135 ( ECOM駿河台 )
・協力：三井住友海上火災保険株式会社
能登に思いを寄せるきっかけになったらと思っています。会場は撮影可ですので、沢山写真を取ってSNSなどで発信していただけたら嬉しいです。
沢山の方のご来場をお待ちしております。