1月29日、Zero Carbon Society研究センター(センター長・奥野卓司関西学院大学社会学部教授)の研究会が関西学院大学で行われ、カーシェアリング協会による発表が行われました。
その内容がZero Carbon Society研究センター紀要 第一号 特集東日本大震災における移動の価値観の変容に記載されました。
題は、「〈研究会報告録〉カーシェアリング・ボランティアを通じた被災地コミュニティの再生」です。
原稿はコチラで確認いただけます。
また、先日関西学院大学 客員研究員、桜花学園大学 保育学部 非常勤講師の南裕一郎さんがいらっしゃいました。
その様子がカーシェアリングレポートにアップされておりますので、ご覧ください。
日本カーシェアリング協会レポート 「“自立”と“自律”」
https://www.japan-csa.org/blog/report/activity/2012/03/09/215/
Zero Carbon Society 研究センター紀要 第一号
2012.03.31